洗いホーダイ枚方reluster店です

梅雨明け宣言でいよいよ夏本番ですね！
天気が良いから

洗車？

ダメです！プロだからこそ断言しますが、日中で炎天下では大変危険です！
なぜなら

外気温で３０度を超えて来るとボディの表面温度は倍以上になります
ずっとサウナの中で運動をしているようなもの

せめて夜間や早朝等気温の低い状況での洗車をお勧め致します。

そして
もう、うんざりと言うほどお伝えしている事なのですが

貴方は洗車に何を求めていますか？

ズバリ一言
「綺麗な車」

ですよね？
自分で洗えば、時間がかかる・・・
洗車機にかければ傷が入る・・・
手洗いを頼んだら・・・

納得いく洗車はありましたか？
なぜ納得いかないのか？

ズバリお答えしましょう
洗車に【本気】の人が居ないからです。

車に付着している汚れの性質は？
それに対する有効成分は？
洗車に適性の温度と光度は？

綺麗と一言で括るが、その本質とは？

多くの所が、マニュアルや形になぞらえて、形式ばった洗車を行う
それ以上の仕上がりを求めると

別途・・・お金の話が先

もうね。
うんざりなんです。

車の持ち主が綺麗と実感すれば、必然的にオプションでも頼んで頂けます
でも
何がどう良いのか？
どういう答えになるのか？

説明できる人が居ないんです。
だからこそ、自分はマニアックに追及するんです。

よく、たとえのお話をさせて頂くのですが
車ではなく「服」だと判り易いのではないでしょうか？

普段は自分で洗濯をします。
取れない汚れが出てきた

クリーニングに出しますよね？
そのクリーニング（プロ）が

自分と同じ洗濯方法で洗濯をして
「汚れが取れなかったんですよ～料金は○○○円です。」

・・・
・・・
・・・は？

って、なりませんか？
今の洗車業界はまさに同じことです。

汚れを取る知識と経験、さらにその設備を整えてこそのプロ
その条件を

興味の無い人が、使いこなせないまま商売としている

だから洗車をする人が減るんです。
取れる汚れは取って当たり前
お客様が見て、笑顔になるのが洗車の答えなんです

どうせなら、綺麗な車でドライブしたくないですか？