大阪は枚方の洗いホーダイ加盟店手洗い洗車reluster
代表の洗い中毒こと中藤です。

洗車と言うマニアックな業界を突き進み、数年。
多くの方に洗車のアドバイスをさせて頂いておりますが

自分の中でもかなりの【矛盾】をお伝えしていることがあります。笑
それは

洗車のペース

洗車をするペースは
多くてもダメ
少なすぎてもダメ

では、どれくらいのペースが「最適」なのでしょうか？笑

答えは
※車の「状態」によって異なります。

です。
はい。一見ふざけて言い逃れをしているような回答にも取れますが
これは３年前から、再三再四、ブログやfacebookなどで、解説させて頂いております。

車の塗装は皆さまが思っている数倍、デリケートな状態です。
・力任せに擦れば、大量の薄い傷が入り、そこから新たな汚れの蓄積・劣化が始まります。

・ガラスコーティングを施工していれば洗車の傷は【軽減】出来ますがそれでも痛み出した場合、修復には高額な費用が掛かります

・洗車をせずに放置すれば、傷は入りませんが汚れ「油膜・鉄粉・埃・砂・・・」で塗装は風化を始めます。

洗車が好きで、ご自身で洗車をされる場合。
適切なのは「月１回～３か月に１回程度」夜間や屋内など塗装が熱を持たない状態で丁寧に洗ってあげるのが塗装の長持ちの目安です

が！
保存状態・走行距離・環境
等で判断を変えて下さい

では

「洗いホーダイ」
は、月２回以上来なければ損！

なのに、洗いすぎると車はダメにならないの？
と言う疑問が生じます。

確実にお答えできるのは

【洗いホーダイを導入しているのは洗車の『プロ』】

と言う事です。
少なくとも「洗車バカ」の私は、たんなる「洗車」ごときのために
・板金塗装屋さん
・コーティング専門店
・洗車専門店
・中古車ディーラー
・買取店
・整備工場

ありとあらゆる「車」に精通している、専門のプロの方と交流させて頂いております。

どこに水をかければ車に不具合が起きるか？
力加減を誤り、車を擦ればどういう傷や不備が起きるのか？
どんな道具や材料（成分）で車の汚れに対する反応は変るのか？

毎日、寝る時間ですら悩み、実践、結果
を出しております。

拘りの知識を持って、初めて汚れに対するアプローチと
塗装に優しい洗車の状態
を車１台１台を判断し、的確な洗車を施すことで、より綺麗な状態を「維持」出来ると思って洗車させて頂いております。

綺麗な車を維持されるのであれば
まずは、ご来店ください
決して損はさせません！