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洗いホーダイ枚方reluster店です
あくまで個人的見解なので、興味のない方はスルーしてくださいね。笑
よくクオリティ(質)を守る
という言葉を聞きますが、大体が「作業工程のマニュアル化」をしているところが
見られますが、本当にそれで「クオリティ(質)」は守られているのでしょうか?
車は常に【野外】にあります。
車があれば汚れは「排気ガス」「ダスト」「砂」などの汚れの中にあります。
洗車にもとめるクオリティとは
『最後に仕上がった状態』
ではないのでしょうか?
様々な環境、様々な汚れ・・・車1台1台汚れ方が違うのに
洗う方法は一定・・・
では、取れない汚れもありますよね?
今回、わかりやすかったのは【タイヤ】と【ボディ】です
あえてわかりやすく「見える化」にしてみました。笑
写真をよく見ていただければ「車種」がバラバラだということは、ご理解頂けると思います。
つまり
車によって、汚れ方が違うことをご理解ください。礼
まずは「タイヤ」
洗うのに水は弾く、でもなんとなく黒くない・・・
シャンプーでいくら洗っても取れない
経験はありますか?
これは単純に「汚れの性質」が違っているからです。
何がどう違うのか?
白っぽく汚れているタイヤの汚れの原因は大きく2つ!
「何かをこすり付けた痕跡」か?
「劣化」です。
縁石ギリギリでタイヤを擦ってしまったり、砂地や泥の悪路にタイヤを取られながら走行すれば
付着物で白くなります。乾燥すればなかなか取れません。
もう一つの「劣化」は主に
タイヤワックス
綺麗にするために塗り込んだものでも、長期間放置すれば劣化していき。変色していきます。
こういう時は、普通のシャンプーでは落ちません。
洗浄力の高い洗剤で溶解してあげないと取れません。
(種類の違う洗剤をつけることで汚れが溶け出します)
そして【ボディ】も同様。
すべてのコンディションが同じと思い、同じ洗い方をしても、取れない汚れがあります。
わかりやすいのは
ドアミラーやアウターハンドルの下の垂れ痕
ほかにも側面の下半分など、比較的に汚れが残っていたり
フロント部分の「虫の死骸」やボンネット・ルーフの「斑点」など
箇所によって、状況は様々なんですが、シャンプーで一気に洗い上げることが普通です
紫外線により、洗剤が乾燥し、染みになることを恐れ
本来のシャンプーの性能を使いこなせないと、汚れは残ります。
(泡が残る個所と、泡が消えるところは汚れで洗剤の反応が違うからです)
すべての理由を考えて
今の環境で洗車をしているのは見せかけではありません。
理にかなっているからこそ、今の環境で洗車にこだわっています。
最近はよく、お客様から「変態」と呼ばれていますが、これも最高の誉め言葉ですね。笑
洗車のクオリティ(質)を一定にするには
アプローチ(方法)は多種多様でなければ、答えは出ません(^^♪
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